「macOS Big Sur」デスクトップのアイコンを削除できない時の原因と対処法

「macOS Big Sur」デスクトップのアイコンを削除できない時の原因と対処法

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Nov 07,2020 • Filed to: Macデータ復元 • Proven solutions

macOS Big Surにアップデートしてからいつもは簡単に消すことができていたデスクトップのアイコンが消えなくて困ってしまうことがあります。邪魔だから削除してしまいたいのにどうしたら良いのかと悩んでしまうことも多いでしょう。

この記事ではOSアップデートをしてからMacでアイコンを削除できないときの原因と対処法について紹介します。万が一誤ってMacデスクトップにファイルを削除した時に、データ復元の対応方法について紹介します。




パート1 「macOS Big Sur」にアップデートした後、Macデスクトップのアイコンを削除できない原因


macOS Big Surにアップデートしてからデスクトップにあるアイコンを削除できない状態になってしまったときに考えられる原因として以下の四つがあります。状況を考えてみるとどれが原因なのかが推察できるでしょう。

・ そもそも削除できないアイコンを削除しようとしている。

・ 削除しようとしているファイルを使用している。

・ アプリ指定のアンインストーラーを使用しなかった。

・ Macのファイル認識のエラーが発生している。



パート2 一般的なMacのデスクトップのアイコンを削除する方法


そもそもMacではどのようにしてデスクトップのアイコンを削除するかを知っているでしょうか。今までやったことがなかったけれど、macOS Big Surにアップデートしたのをきっかけに整理しようとしている人のために一般的な方法を紹介します。

方法1 ゴミ箱にドラッグアンドドロップして削除する

・ Dockにあるごみ箱のアイコンに削除したいアイコンをドラッグアンドドロップします。
・ ゴミ箱を長押ししてメニューを表示し、「ゴミ箱を空にする」を選びます。メニューバーのFinderから「ゴミ箱を空にする」を選んでも問題ありません。


方法2 キーボード操作で削除する

・ 削除したいアイコンを選択します。
・ キーボードのCommandキーを押しながらDeleteキーを押します。
・ ダイアログが表示されたら「続ける」を選びます。
・ ゴミ箱を空にします。



パート3 Macでデスクトップのアイコンを削除できない場合の対処法


Macで通常の方法ではアイコンを削除できないときにはどうしたら良いのでしょうか。対処法について簡単に説明するので試してみましょう。

方法1 使用中のアプリを閉じる

・ 表示されているウィンドウを全て閉じます。
・ Dockを見て起動しているアプリを長押しまたは右クリックして「終了」を選びます。
・ アイコンを削除します。


方法2 アプリを再インストールしてアンインストーラーを使う

・ 削除できないアイコンのアプリをインストールします。
・ アンインストーラーを使ってアプリをアンインストールします。


方法3 再起動する

・ メニューバーのアップルマークから「再起動」をクリックします。
・ 表示されたウィンドウで「今すぐ再起動」を選びます。


方法4 消せないアイコンは非表示にする

ハードディスクや外部ディスク、メディアディスクやサーバーなどはマウントされている状態ではアイコンを削除できませんが、非表示にすることはできます。

・ メニューバーの「Finder」をクリックして「環境設定」を選びます。
・ 「一般」のタブの「デスクトップに表示する項目」から削除したい種類についてチェックボックスを外します。



パート4 対処法:誤ってMacデスクトップにファイルを削除した時に、データが消えた


デスクトップにあるアイコンを削除しようと試行錯誤をしているうちに、うっかり必要なファイルを削除してしまうことがあります。ゴミ箱からも削除してしまってデータが消えてしまうとどうしようかと途方に暮れてしまうでしょう。

しかし、その時点ではまだファイルは完全に削除されたわけではありません。データ復元ソフトの「Recoverit(リカバリット)」」を利用すればデスクトップにあったはずのファイルを復元することができます。ゴミ箱に入れて空にしたときに一緒に削除してしまったファイルもまとめて復元することもできるので安心です。



以下のことは、「Recoverit」を利用してMacデスクトップから誤って削除したファイルを復元する手順をご紹介します。

ステップ1 「macOS Big Sur」にアップデートしたMacをスキャンします。

「Recoverit」をダウンロードして、メーン画面の「場所」に「デスクトップ」を選択します。「開始」をクリックして、削除したファイルのスキャンを始まります。

「macOS Big Sur」にアップデートしたMacのデスクトップをスキャン

ステップ2 「macOS Big Sur」にアップデートしたMacのデスクトップから削除したファイルを選択します。

スキャンが完了できましたら、復元したいファイルを選択して、復元ボタンをクリックします。

「macOS Big Sur」にアップデートしたMacのデスクトップから削除したファイルを選択

ステップ3 「macOS Big Sur」にアップデートしたMacのデスクトップから削除したファイルを復元します。

保存先を選択して、また「復元」ボタンをクリックし、データの復元が開始します。
「正常に復元しました」画面が表示され、復元が完了できます。

「macOS Big Sur」にアップデートしたMacのデスクトップから削除したファイルを復元

簡単な3つのステップだけでMacのデスクトップから削除したファイルを復元できます。Macのファイルを復元することを困った時に、試してみてください!

デスクトップのアイコンを削除できないときには原因に応じて対処しよう


macOS Big Surにアップデートしたときには今まで非表示にしていたアイコンを表示するように設定してしまったり、不要になったアプリをアンインストーラーを使わずに消してしまったりしたのが原因で削除できないアイコンが発生することがあります。

原因に応じて適切な対処をすればきっと削除できるので心配はありません。大切なファイルを消してしまったときにも「Recoverit – 強力なMacのデータ復元ソフト」があれば復元できるので安心して不要なアイコンの削除を試みてみましょう。



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