SDカードをバックアップする方法|SDカードからデータを復元する方法
SDカードのバックアップとSDカードデータの復元
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    「Recoverit」(リカバリット)があれば、3つのステップでSDカードからデータを復元できます。

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Nov 14,2020 • Filed to: SDカード復元 • Proven solutions

SDカードをバックアップする方法|SDカードからデータを復元する方法

SDカードはスマホをはじめ、ドラレコやドローンで撮影した映像を記録するためにも使用されています。これらのデバイスに保存されているデータのバックアップ先として、SDカードを活用している人もいるかもしれません。

しかしSDカードはデータが失われる可能性があるため、安心のバックアップ先とはいえません。この記事ではSDカードをバックアップする方法と、万が一SDカードのデータが消えてしまったときに、データ復元ソフト「Recoverit - 強力なSDカード復元ソフト」 をおすすします。



パート1 SDカードのバックアップが必要な2つの理由


SDカードのバックアップが必要な理由を考えるうえで重要になってくるのが、SDカードの寿命です。

SDカードのメーカーによれば、SDカードの寿命は5~10年とされていますが、実際にはもっと短い期間(2~3年)で寿命を迎えるといわれています。SDカードが寿命を迎えたときのサインは、「保存していたデータが突然消える」と「スマホやパソコンで認識できなくなる」の2点です。

保存していたデータが消失する原因は、SDカードの仕組みに関係しています。SDカードは内部に電気をためることでその機能を発揮します。SDカード内にため込まれた電気は、通電されなければ自然と放電されていくので、SDカードを長期間使用せず保管していると、ため込んだ電気が底をつき、保存されていたデータが消えてしまうのです。

またSDカードにはデータの書き換えができる回数に限界があります。

書き換え回数はSDカードの書き込み方式によって差がありますが、データの書き換えを繰り返していると、やがてデータの読み書きができなくなったり、カードが認識されなくなったりするのです。このようにSDカードには、保存されているデータが消失するリスクとカードが認識されなくなるリスクが潜んでいます。「SDカードに保存しているから」と安心せず、しっかりバックアップを取ることが重要なのです。



パート2 SDカードをバックアップする2つの方法


SDカードをバックアップする方法は2つあります。

1つ目がパソコンにデータをコピーする方法です。

この方法にはパソコンに直接SDカードを差す方法とカードリーダーを使用する方法、それからスマホなどのデバイスをパソコンにつなぐ方法の3種類がありますが、どれも手順はほとんど変わりません。

1、パソコンにSDカードスロットがある場合には、直接SDカードをパソコンに差し込みます。
スロットがない場合には、SDカードが差し込まれたカードリーダーもしくはスマホなどのデバイスをパソコンに接続します。

2、パソコン上で、バックアップを取りたいデータが保存されているフォルダにアクセスします。

3、バックアップしたいファイルやフォルダを選択し、パソコン上の任意のフォルダにコピーします。

もう1つの方法がクラウドストレージの活用です。

クラウドストレージとは、インターネット上にデータを保存できるサービスのことで、代表的なものにGoogleドライブやiCloudがあります。ここではGoogleドライブを使ったバックアップ方法を説明します。

[スマホのGoogleドライブアプリを使う方法]

1、Googleドライブアプリを立ち上げ、任意のGoogleアカウントでログインします。
2、画面右下にあるプラスのアイコンをタップし、続いてアップロードをタップします。
3、バックアップしたいファイルやフォルダを選択します。

[パソコンからアップロードする方法]

1、パソコンにSDカードを差し込むか、SDカードが入ったカードリーダーやスマホをパソコンに接続します。
2、ブラウザから任意のGoogleアカウントでGoogleのホームページにサインインします。
3、右上の9つの四角が並んだアイコンをクリックし、ドライブを選択します。
4、左上の「新規」をクリックし、「ファイルのアップロード」もしくは「フォルダのアップロード」をクリックします。
5、バックアップしたいファイルかフォルダを選択します。



パート3 もしもSDカードのデータが消えてしまったら?データを復元する方法


万が一、バックアップを取る前にSDカードに保存しているデータが消えてしまった場合には、専用のソフトを使って復元できる可能性があります。代表的なデータ復元ソフトのひとつに「Recoverit(リカバリット)」があります。

「Recoverit」の特徴は機能の豊富さです。SDカードなどの外付けデバイスの復元以外にも、ショートカットキーを使ってごみ箱を経由せずに削除したファイルや、ウイルス感染によって破壊されてしまったファイルなどを復元することもできます。



また「Recoverit」は、写真や動画だけでなく、文書や音声ファイル、電子メールなどさまざまなファイルに対応しています。そのため「Recoverit」なら、「専用ソフトを使っても復元できないファイル」に出くわす可能性は低いといえるでしょう。

「Recoverit」にはWindows版とMac版が用意されていて、それぞれに「無料版」から「Ultimate Plus」まで4つのバージョンがあります。バージョンごとに使える機能に違いがあるため、使用目的に応じたものを選択すると良いでしょう。

ステップ1 「外付けデバイス」からSDカードを選択します。

Dカードを選択して、右下の開始ボタンをクリックします。スキャンが開始します。

SDカードを選択

ステップ2 復元したいSDカードのデータを選択します。

スキャンが完了できましたら、上書きしてしまう前のファイルを探してチェックを入れて、復元ボタンをクリックします。

SDカードからデータをスキャン

ステップ3 SDカードからデータを復元します。

保存するためパスを選択して、また「復元」ボタンをクリックし、ファイルの復元が開始します。
「正常に復元しました」画面が表示され、復元が完了できます。

SDカードからデータを復元

しっかりSDカードのバックアップを取ってデータを守ろう!


SDカードはその構造上データの長期保存には向いていません。突然データが消えてしまったり、スマホやパソコンで認識されなくなったりします。大切なデータを守るには、SDカードに保存していることに安心せず、定期的にバックアップを取ることが重要なのです。

万が一SDカードに保存しているデータが消えてしまったときは、「Recoverit – SDカードデータ復元ソフト」などのデータ復元ソフトを駆使して復元にチャレンジしてみましょう。



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