動画から音声だけを抽出・削除するのにオススメのソフトと使い方を解説

「Filmora」はビデオ変換や動画変換の他、多彩な編集操作を得意とする、優秀な動画編集ソフトです。ハイクオリティーな機能搭載で、簡単に色々な編集を行っていけるのが長所となっています。音声削除、音声抽出もこなせるので、今回はその方法を紹介していきたいと思います。

動画から音声だけを抽出・削除する方法

Step1

最初に、Filmoraを起ち上げてから『高度編集モード』を選んで下さい。

高度な編集

すると、インターフェースが切り替わり、「メディアファイルをインポートして下さい」という表示が現れるので、編集したいムービーファイルをそこにドラッグ&ドロップして、読み込ませます。しばらく待つと、読み込み終えたファイルのキャプチャーが表示されるので、確かめましょう。

ドラッグ&ドロップ

Step2

読み込んだだけでは、編集することは出来ません。インターフェース画面の下部に、読み込んだムービーファイルをドラッグ&ドロップして、編集トラックにファイルを追加する必要があります。編集用のトラックにファイルをドラッグして行くと、黄色い枠線が表示されますので、そこで、ファイルをドロップしましょう。これで、編集トラックにキャプチャー画像が現れたら、上手く追加できています。

ドラッグ&ドロップ

Step3

オーディオファイルは、最初の状態ではムービーファイルと一緒に組み込まれています。ただ、元々、音声ファイルと動画ファイルは別になっているので、これを分離することが大切です。分離しないと、動画も音声も同じように扱われてしまうので、オーディオファイルだけを抽出したりすることは出来ません。

編集トラック上にある小さなキャプチャー画像の上で、右クリックしてみましょう。右クリックメニューの中心からやや下あたりに、「オーディオ分離」という項目があるのが見当たると思います。この項目をクリックすれば、自動的に音声と動画が切り離されますので、この項目を、クリックして下さい。オーディオトラックに音声データが現れたら、上手く分離されている証拠です。

オーディオ分離

この状態で、動画ファイルを消去すれば音声ファイルが抽出されることになりますが、このままでは、動画と音声はリンクされている状態にあります。なので、まずは、このリンク状態を解除しなくてはなりません。少し見づらいですが、編集トラックの少し上に小さなアイコンが表示されているのが判るはずです。これは、自動リップルをオン、オフできるアイコンで、これをオフにしておかないと、音声を消去した際、動画も一緒に消去されてしまいます。なので、これをクリックしてオフ状態にしておきましょう。

自動リップルをオフにした状態で、音声ファイル上で右クリックし、『削除』を選べば、音声ファイルが削除されます。プレビュー画面で見てみましょう。音声が出なくなっていれば、音声削除は成功です。

こちらは、上部メニューの『出力』を選び、『ビデオを作成』で簡単に行うことが出来ます。『ビデオを作成』を選ぶと、MP3という項目がありますので、これを選択し、作成ボタンを押せば、MP3ファイルとして音声が抽出されます。

モザイクをかける

ビデオ変換、動画変換はもちろん、この様に音声を操作しやすいのも魅力で、他にも色々な機能が搭載されています。「Filmora」体験版をダウンロードして、実感してみましょう。

田中摩子

Nov 25,2017 19:50 pm / Posted by to 音楽・BGM

関連トピックス

Home > 音楽・BGM > 動画から音声だけを抽出・削除する方法
Top