踊ってみた動画の作り方~撮影ポイントと編集方法をご紹介~

田中摩子 updated on 2022-03-24 19:08:24
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動画の作り方

今回は「踊ってみた動画」を作るときに必要な動画の撮影ポイントや、その編集方法をご紹介します。ここでお伝えするテクニックをマスターしたら、プロレベルのPVやMVも自作できるようになります。ポイントごとに詳しく説明しますので、ぜひ参考にしてみてください!


Part1:踊ってみた動画の作り方~撮影方法

用意するもの

  • 三脚などのカメラを固定できるもの
  • カメラ(スマホでもOK)

撮影方法とポイント

撮影方法は簡単!三脚を固定してカメラやスマホで撮影するだけです。ポイントは、

  • 被写体とカメラの距離
    カメラの中心に被写体が立ち、両手を挙げて指先が入るくらいまでの距離感があるとよいでしょう。
  • いろんなショットを撮る
    動画にメリハリを付けたい場合は、手や足などの動きをクローズアップしたショットも撮影します。
  • 音楽のイメージに合った場所で撮影する
    公園・屋上など、音楽のイメージに合った場所を探して撮影しましょう。音楽をかけながら撮影するので、他の人の迷惑にならないことも忘れずに。
  • 音楽と一緒に撮影する
    音楽を一緒に収録しておくと、編集作業が楽になります。できれば大きめの音量でしっかり収録しておきましょう。

Part2:編集方法~基礎編

素材をFilmoraにドロップすると、メディアライブラリーに表示されます。メディアライブラリーでは自分のフォルダを追加できるので、素材ごとに整理整頓すると管理しやすくなります。

最新バージョン登場!Filmora X(フィモーラ)

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  •  レンズ補正、動画トリミング、動画テロップ挿入、音声調整
  •  キーフレーム、モーショントラッキング、クロマキー合成、タイトル挿入、字幕編集
  •  PIP(画面分割)、無音検出アドオン、ARステッカー、AIポートレート
  •  ローカル、デバイス、ウェブサイトとDVDの四つの方式で動画を出力できる
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音楽をインポートする

    1. インポートした音楽を選択 > 右クリック > [ビート検出] をクリックします。
    2. ビート検出が完了したら、タイムラインの一番下のオーディオトラックにドロップします。
      ビートを調整したい場合は、音楽を選択 > 右クリック > [ビートオプション] から設定できます。

ラフカットを作成する

すべての素材をタイムラインに並べて、音楽のテンポに合わせながらクリップをカットします。カラーツール(高度色彩補正)で画面の露光や色彩も調整しましょう。[高度色彩補正] は、対象のクリップをダブルクリック > [色] > [高度編集] から行えます。

プレビュー画面で確認してOK!ならラフカットが完成です。余分なクリップを削除して、1つのトラックにまとめましょう。クリップをカットして削除するときに [自動リップル] をオン/オフすると作業しやすいですよ。

      • 自動リップルオン:クリップを削除・移動した場合に、後続のクリップが自動的に移動します。
      • 自動リップルオフ:クリップを削除・移動しても、後続のクリップは移動しません。

Part3:編集方法~上級編

オープニングを追加する

イントロなど、振り付けがない部分は「オープニング」を追加するのがオススメです。[タイトル] からお好きなものを選択して、動画の先頭にドロップします。

動きにアクセントを付ける

振り付けに合わせてエレメントを追加すると、動きにアクセントが付きます。動画の1つ上のクリップにエレメントを追加 > ダブルクリックしてプレビュー画面でサイズや位置を調整します。(例では、被写体が飛び上がった瞬間にエレメントを追加しています)

別の背景に切り替える

別の背景で撮影した同じ振り付けの画面を切り替えるとインパクトがアップします。違う背景の動画クリップをトラックの上下に並べてタイミングを合わせたら、上のクリップを何フレームかカットするだけでOK!背景の切り替えでトランジションを追加してもおもしろい演出になります。(例では、被写体が回転した瞬間にトランジションを追加して、別の背景に切り替えています)

手や足にフォーカスする

ダンスのように大きな動きがある動画の場合、手や足など一部をクローズアップしたショットを挿入するとより見ごたえのある動画になります。手足の動きに合わせて複数のエレメントを組み合わせても効果的です

パン&ズームで固定アングルに動きを出す

固定アングルで撮影したショットは、踊ってみた動画でよく見かける画面です。クリップを右クリック > [クロップとズーム] > [パン&ズーム] タブを選択して「開始/終了」のサイズや位置を調整してください。被写体に動きがなくてもパン&ズームを使えば、画面が徐々に離れていったり、近づいたりするアニメーションが簡単に作成できます。もちろん、エレメントを追加してもOKです。

被写体を追跡する

Filmoraでは、被写体を追跡する「モーショントラッキング」という機能が備わっています。この機能を使えば、被写体の動きに合わせてエレメントを追加する、という演出も可能です。

      1. クリップの先頭に [再生ヘッド] を合わせます。
      2. クリップをダブルクリック > [モーショントラッキング] にチェックを入れます。
      3. プレビュー画面に枠(トラッキングボックス)が表示されます。被写体の顔に合うように、サイズや位置を調整してください。
      4. [追跡開始] ボタンをクリックします。
      5. 追跡処理が完了したら、[再生ヘッド] をクリップの先頭に戻して、お好きなエレメントを1つ上のトラックに追加。サイズや位置を調整しましょう。(例では、被写体に青い翼エレメントを追加しています)

編集テクのポイントまとめ

      • 音楽のテンポに合わせて画面の切り替えや、エレメントを追加すること
      • 固定アングル、手持ち撮影、クローズアップのショットなどを組み合わせることこれらは、ぜひ取り入れてほしいテクニックです。
      • 被写体を追跡してエレメントを追加
      • エフェクトを追加して多彩な表現を追加

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